新しいがくせーやポス毒が来たので皆でカレーでも食べに行きましょうということに。行ってみるとほとんど instrumentation (装置屋さん)で、むしろこっちがストレンジャー。カードキーのごたごたで、時間外に建物に入るために臨時に発行してもらった Physics Visitor 5 のカードを見せながら、「ビジターなんす、初めまして」とふざけた挨拶を続けるワタシ。
パブ - インド料理 - パブと梯子するなかでインド料理屋でロウィーナ(♀)から衝撃の質問が。
Do you have restaurants in Japan that serve food on the body of GEISHA?
思わず右上のヤツをコレに書き換えてしまった。内蔵を捻れさせてクククという声しか出なくなってしまったワタシをよそにニャオユキ氏が、「あれはもっとハイクラスのリッチなヒト達が行くもので僕らみたいなのは行かないんだ」と答えていた。そうか、日本のハイクラスのヒト達はそんなレストランへ行ってるんだ...
嫌 な 国 だ な
その後も、「山葵とか乗っけて大丈夫なのか?」とか質問されたけど、知らねっての。
漫画だ... 確かに徹底してふざけてるけど、こゆ、狙いすぎたのはちょっとなぁ。
ブラジル人の友達のお父さんは仕事で日本に行ったとき接待で女体盛食べたらしいですよ。どうやら本当にあるらしいです。
!<br>あれってかえって食欲なくならないものでしょうか?
地元の商工会議所のおっさんたちが、女体盛りくったとかで雑誌に載ってしまっていた。<br>酔った勢いなのか、誰も止められなかったんだろうねー。<br>ばっちいなぁ。
<a href="http://www.nypost.com/food/3611.htm">こんなの聞いたことありますか?</a>
あぅあぅあー<br>スシはスシ、女体は女体で楽しみヤガレ と声を大にして主張したいが、その主張もちょっとどうかなと思わないでもない...