すべての少年は二種類に分類できる
後に大人になる者とオッサンになるものである
大人は少年の心を宿すがオッサンはお子様そのものである
--エヌ
sudo dd if=path/to/hoge.iso of=/dev/sdz bs=4M status=progressとかやってもうまくいかずに途中で止まってしまう。色々試して、
sudo dd if=path/to/hoge.iso of=/dev/sdz bs=4M conv=fsync oflag=direct status=progressってやったらものすごく遅くなったけど成功した。
NAS にするほどでもないけど,たくさんストレージをぶら下げるのに USB や eSATA の口が足りないという場合に便利.とは言え,iSCSI に対応してるものは大抵 NAS としても使えるので IP が枯渇してるとかそういう事情があるときにどうぞ.とりあえず,簡単のために PC に Ether の口が 2 つ付いていて 2 つ目の口 (eth1 とする) に直接ぶら下げる構成で.まず iSCSI イニシエータというのを構成することになる.iscsi-initiator-utils をインストール
%sudo yum install iscsi-initiator-utils
iscsid サービスの起動
sudo systemctl start iscsid.service
次に,iSCSI イニシエータとして必要なサービスが起動時に立ち上がるように
sudo systemctl status iscsid.service
systemctl enable iscsid.service
さて,今度は iSCSI のターゲット側の設定.今回は Drobo を使うのでこの pdf を見ながら.ターゲット側の IP アドレスを 192.168.2.10 とかにして,ゲートウェイをイニシエータ側のローカル IP アドレス(例えば 192.168.2.1) に設定する.この場合当然,Drobo をぶら下げる eth1 の IP address は 192.168.2.10 に.ゲートウェイや DNS は設定しない.
そんで,ターゲットの IQN を調べてあげる.
sudo iscsiadm -m discovery -t sendtargets -p 192.168.2.10
そうすると
192.168.2.10:3260,0 iqn.xxxxxxxxxxxxxxx.id1
みたいなのが表示される.この iqn から始まるのが IQN. この子に login.
sudo iscsiadm -m node --targetname iqn.xxxxxxxxxxxxxxx.id1 -p 192.168.2.10 --login
これでこのディスクが /dev/ 以下に新しく現れるのでお好みの場所にマウント.安全に外すにはアンマウントしから
sudo iscsiadm -m node --targetname iqn.xxxxxxxxxxxxxxx.id1 -p 192.168.2.10 --logout
set parametric set samples 2000 set size square set xrange [-20:20] set yrange [-20:20] unset xtics unset ytics unset key plot [-25*pi/4:25*pi/4] 2*cos(2*t),sin(2*t)+t/2出来上がった図はこんな感じに.