眼科へ逝った

使い捨てコンタクトレンズを使い果たしてしまったので. 土曜日は激混みするので早目にテクテクと歩いて早めに逝ったら「本日受付10時まで」と書いてあって, 問題ない問題ないとドアを開けようとすると, その下に, 「予約・急患のみ」と書いてある. がはーん！ 一応受付で, コンタクト今日までなんですけど… と言ってみるが, まあ急患ではないわな, そういうのは.

ショボーンとしながら家まで帰る途中に, ケーキでも買って帰ったろか！と思ってケーキ屋に寄るも, もちろん朝早いのでまだやってない. しょぼぼぼぼーん.

しかしこのままでは明日から流行りの眼鏡男子である. てか世の中の眼鏡書けた男性のほとんどはおそらく眼鏡男子ではなくただのメガネとして扱われてるはず. 「黙れ, このメガネ」とか. うん, これはまずい.

ということで検索. 土曜日もやっていてコンタクトレンズを扱ってる眼科にこんどは車でゴー. 首尾良くたどり着き, 受付を済ませ診察へ. 「今コンタクトしてないですよね？」と言われて「いえ, してないとほとんど見えないのでこんな自由に知らない場所歩けませんが？」と言うと「外して捨ててこい」と言われる. はいな.

一応いままで使っていた商品名と度数も伝え, つつがなく診察を終える. 「じゃあコンタクトお渡ししますので外でお待ち下さい」と言われてまた待合室へ. 名前を呼ばれてブツを受け取り, 「お大事に〜」と言われたので「あの〜」と切り出す. 「なんですか？」と聞かれ「コンタクトつけられる場所ありませんか？」と質問すると「あれ？つけて帰られます？」と. 「というか, つけないと帰れないのです」というともう一度診察室の方へ案内され, そこの洗面台のところで装着.

ということで無事メガネ呼ばわりを回避♪