午前中だけの仕事のはずの元別居人ちゃんが帰ってきたのが残業でなんと16:00近かったので昼食と晩ご飯を兼ねた食事にと、逝ったことのないイタリアンを攻めてみようと思ったら披露宴のようなことをやっていて貸し切り。ポロポロ犬みたいに結婚しやがって。
焼き鳥にしようかとも思ったが途中で心変わりして近所にあるおでん屋に逝ってきた。おでんだけじゃなくて創作料理とか焼酎とかも充実していて思っていたよりもずっと良かった。
「夏はどうするんですか?」と聞いたところ、「冷房で冷えたヒトとかに結構いいんですよ。あと洞峰公園のプール帰りのヒトとか」と言っていた。あ〜冷房ね。
「去年は冷やしおでんというのもやってみたけど駄目だった」とも。そりゃそーだ。
「自然」に蹴っ飛ばされたブツを普通のろんぶんに書き直す作業。全面書き直しじゃねーか!ということでとりあえず午前中を使ってアブストとイントロを書いた。