レフェリコメントに答えるための追加のシミュレーションが終わったのでちまちまと改訂作業。結論とか変わらないのにほとんど全部書き直し…
ワタシの場合、タイトル、アブストラクト、イントロダクション、と順番に書いてる場合はわりと早いのに途中をいじるとなると途端にキーボードを叩く手が止まる。sequential access 用に最適化されていて random access できなくなっているかのよう。
今住んでいるところは7月頭までなので今月の頭は house hunting にでかけていた。結局、以前こっちにいた際におじゃました時に台所が広くて使いやすそうなのが印象的だった、田村君が住んでいたのと同じアパートを借りることにした。がっこは遠くなるが、部屋も家具もきれいでおされ。庭がないのも芝刈りの手間が省けてナイスだ。
物件を見に行った際に、大家さんに、「このアパートは静かなのが売りだから、ペットもコドモも禁止だから」と言われた。うっかりコドモが出来たカップルとかは蹴りだされるのかしらん?
で、送られたきた契約書を見ると£550のはずの家賃が£500と書かれている。すでに大家さんはサイン済みのため、ここにワタシがサインしてしまえばこっちのもの。裁判でも圧勝♪…のハズだが、揉めるのもめんどいので大家さんに「家賃間違ってますよー」と電話を入れた。そしたら電話の向こうでは赤子が大声で泣きじゃくっていてただでさえ困難な電話越しの英会話が大変なことに。なるほどペットはともかくベイベーは禁止すべきだな。
で、家賃が間違っていることを大声で伝えると「まあなんてショウジキモノなの!」と。中学英語で習ったのでね。Honesty is the best policy. 「あたらしい契約書送ってくるの?」と聞いたら「そっちで修正しといて。金額を書き換えて修正箇所にサインしといてくれたらいいから」と。
Landload じゃなくて tenant 側のサインで家賃が上方修正されてるのってなんか不思議な感じねん…