なんとかドナドナを防ぐべく、職クレ書類を発送。紳士のクニからも「契約書送ったから」というメールがきているのでまさに時間との戦い。とりあえず二通発射。
で、もう一個は推薦書が必要だということに気がついたので慌てて「キミももう助教授なんだから推薦書の一通や二通書いてみちゃったらどうだい?」と某助教授サマに土下座衛門になっておながいして書いてもらうことに。
締め切り直前に帰ってくるので留守の間に届いている予定の推薦書を帰るなり引っつかんでたっちあんどごーで発射ということになるであろう。
最高気温18度、最低気温12度とかいうのみちゃうとむしろ逝きたい気持ちが高まるのだけど。