紳士的サーモンの調理法。こっちのスモークサーモンとか刺身で食べるとオイシイのだけど、焼くとイマイチくん。紅鮭じゃないからってこともあるだろうけど、それ以前に塩鮭になってないので水分たっぷりなせいであろう。
ならばワタシが直々に水分を始末してやろうじゃないかということでトリハムを作る要領で sea salt をたっぷり塗り込んだ後ハーブ類で香り付け。なんとなくオリーブオイルとレモン汁だばーっとかけて一晩冷蔵庫で放置♪
今朝グリルで焼いてみたらンマー。断食明けだったので何食べてもンマーだった可能性はは否定できないが。
某論文のレフェリーリポートもそろそろ書かないと… 問いたださなければならないことがたくさんあるのだが、以前同じ著者の別の論文のレフェリーをしていた某氏が「こいつら直せって言ったこと1つも直さずにテキトーなイイワケだけして再投稿してきやがる!」とうんざりしていたのを見ていただけに、微妙に気が進まない。
「ははーレフェリー様のおっしゃる通りです。非常に重要です。なので次の論文では是非考慮します。今回はこれで勘弁な。」と繰り返してレフェリーがうんざりしてアクセプトするまで粘るという必殺技を使うヒトを知ってるがそんな感じなのか。言うまでもなくこの必殺技、まともなけんきう者にはオススメできない。
あっ! この必殺技、僕は僕は決して使いませんが、
連発してる様子をどこかでとてもよく見かけたような…
誰のことを言ってるのかものすごくよくワカル…
論文ではないのですが、博士発表で似たよーなことを連発して質問を全て切り抜けたヒトがいましたわん...
必ず殺す技ですから〜