メールは使えないが、ネットワークは使えるではないか。そしてワタシのシステムは意図的にけんきう室の計算機群とは独立にしてあるので、仕事もそれなりにできるのであった。
そんなに大統領と総理大臣のいるクニがあったのか。やさくちゃんは物知りだな〜
モデルにちょっと気に入らない所があったのでそこを修正したシミュレーションを流しながら、以前のデータに基づいた図なんか作ちゃったりなんかして「どうせ結果なんてそんなに変わらないわん!」と論文(仮)をサクサクと書いていたのであった。
そしてだいたい結果が出てきたのでチャチャチャと図を作って比べてみて愕然。前より好ましい結果になってるような気はするけど、文章全面的に書き直さなきゃだわん!
見切り発車はキケン。というか前より良い結果になってるのかどうかチェックしとかないとまた後でナッカリということになるか。
後でナッカリしないためにちょっと調べてみた orz
オシイ、オシイけど、もう一本別の計算流しといた方がいいカモ。ということで、現在のデータで書きつつ、共著者チェックが入ってる間に別の計算をやって、そっちのが望ましい結果なら最後に差し替えという流れでドーダ。