コンタクトを作るためにハヤオキくん。予約は 9:20 なのだ。で、ハヤオキし過ぎて 8:00 には何故かガッコに。しこしことシゴト。
コミュニケーションに若干の不安を抱きながらも vision express へゴー。当然めがねっこでゴーしたワケだが、「そのスペクタクルズをちょっとよこして」と言われて「スペクタクル?ジーコとかが大好きなヤツか?」と何だか良くわからない。多分眼鏡のことだろうと渡してみると次のステージに進めた。視力検査も傾いた C とか出てきて、どっち向き?なんて聞かれたら何て答えて良いかわからなくなるところだったのだが、単にちっこいアルファベットが出てきただけでセーフ。で、つつがなく検査を終える。
「どんなコンタクトが欲しいの?」という質問に、うーんどないしょと考えこんでいると、「前使ってたのはどんなやつ?」と言われて「酸素透過性のハード」と答えると「じゃーそれにしましょー」と。んで、紳士や淑女は普通ソフトしか使わないのでハードは注文しなくちゃねーと言われる。
酸素透過性があまり高いと壊れ易いよ、高くて尚かつ壊れやすいよ、と脅されて、メニコンEX がワタシの手の中でメガンテを唱えたかのように砕け散ったのはそいうワケだったのかと納得。で、死なない程度に酸素透過性が高いのをクレという曖昧な注文を。
請求みて吃驚。高い!レンズx2 で230ポンド。ちなみにワタシの眼鏡はあんまり視力出てないから危険とのこと。しくしく。届いたら連絡するから電話番号教えてと言われて携帯をけんきう室に置いてきたことを思い出し、なおかつ番号を覚えてないというおまけの駄目駄目っぷり。この前予約したときに番号ひかえたろ?と言ってなんとかセーフ。
さっき、番号を覚えようとがんがって語呂合わせを考えていたらステキな語呂合わせは思いつかなかったかわりに番号を覚えてしまった。
まだ一ヶ月なのに。書き上がってるけど現在英語のチェックをビンスに頼んでるところなのよねん。