僕も単に彼の周囲でのローカルルールなのではないかと思うのですが... 推薦書を書く方が断るってんなら分かるけど、推薦書をお願いする前の根回しって何か変って感じはしますが〜。泣きながら今回は譲ってくれろと言われた手前...
正月に帰省した時にけこーん相手のままんに切ってもらったまま伸びホーダイにしてあった髪を切りに行ってきた。「ぼっさぼさのヤツを1インチ(ってのが何センチなのか知らない)ほど切り落として後は梳いてボリュームダウンして下され」というワタシの注文に「りょーかい♪」と答えておいて何故おもむろにバリカンを取り出すのよ、オネーサン。
あっという間に注文とは全然違う髪型にされてしまう鏡の中のワタシをただ見ているだけのワタシ。なんだか左右のもみあげの長さも違うような気がしますが〜
しかしそこは流石プロ。もう終わりかと思ったところで左右のもみあげの長さをチェックするオネーサン。そして、「ヨシ!」と一言。ヨシって!?
...家に帰ったらもみあげだけでも自分で揃えよう。
まだスタイルファイルは無いので、と texthight, textwidth, font size とページ数だけ指定されて、けんきう会中に refereeing するので持って来るようにと言われた集録原稿。やっとスタイルファイルが届いたのでゴニョゴニョとやってみたら、この間がんばって 5p におさめたのに、あっさりと 4p になりやがった。ムキー!
スパムでした。消去。
今日は道が空いてるなぁ〜と思ってがっこに着いて、休日だということを知る orz
休日出勤の顔ぶれはだいたい同じで、びみょーな連帯感なのかなんなのかやたらとオフィスにおしゃべりしに入って来る。何故ワタシはシゴトを中断してまでキーボードからの日本語入力というのがどのような仕組みなのかを説明しているのだろう。
やや出遅れましたが(決して疑っていた訳では…)ケコンオメデト☆お幸せに。
疑っていたなぁ〜。ありがと。