地獄の味、そう形容される塩珈琲を飲んだことのあるワタシだが、今日のオフィスメイトには完敗だ。2人分のコーヒーを入れた後、マグを洗いに部屋を出て戻ってくると彼は悲しそうに自分のマグを見つめていた。
「どったの?」と彼のマグを見ると、コーヒーの上にこんもりと茶色いものが乗っている。「あれ?チョコレート(ココアのこと)なんてあったっけ?」と聞くと、ぷるぷると首を振る。そして悲しそうに続けるのだ。「ちょっと混乱しちゃってさ、コーヒーに砂糖を入れようと思って間違えてコーヒー豆をひいた粉を入れてしまったんだ。」と。
もしや「たたりとはマブダチ」というようなメールを上層部に送ったのではあるまいか。「おうちに泊めることは可能か?」という質問は「うちにはヤロウは泊めないことになっている」と拒絶したのだが、本日、「空港まで迎えに行ってくれないか?」というメールが来た。
ちっ。ダラム駅に着いたら電話するように言ってあったのにだいなしー。まー迎えに行かせていただきますわん。