海外学振の結果が出たとのこと。アタリもハズレもハガキではなく封書で来るとか。ということは開けて覗くまでは中のクジはアタリなのかハズレなのかは確定しておらず、開けて観測した瞬間にハズレへと縮退するということだな。
提出した書類に不備がありまくりだったのでどう考えてもアタリようがないのがなんとも...小学校の頃から「ケアレスミスが多いです。」とか「テストを解き終わったらかならず見直しましょう。」とか言われ続けてたのにこのテイタラク。めんどいのキライなのよねん。
スパイダーマンは...アメコミ映画化としてはマシな方なのかなぁ。バットマンとかよりは楽しめたような気がしないでもない。でもきっと気のせい。
海が聞こえるは、妙にこばるてぃーなかほりがするなと思ったら原作が氷室冴子だったのねん。いや、原作は徳間書店みたいだけど、アネ様の本棚にあったこのヒトの本は全部コバルトだったもんで...