2003-01-31 食べ物倶楽部

_ Food Club

結局 12 人も参加することに。昨日からお店に電話して値段を聞いたり、予約したり、予約した後に参加者が増えてまた電話したりと、何故こんなことやってるのだろう感が漂う今日この頃。ところで、予約する時、電話の向こうから聞こえてきたのは中国語訛りの英語...

分かっていたこととは言え、激しくニセモノの悪寒。

_ ろんぶん

証拠をそろえて毎週恒例のミーティング。これはぐぅの音も出ないくらい決定的だねという結論になり、論文にゴーサイン。もう書き始めてるけどな。

「論文の構成は考えてるのか」と聞かれたので「最初にコレを、次にコレ、最後にコレを」という普通の構成を言うと、「それだとねがちぶな論文になるじゃないか」と。いや、だってほらねがちぶな結果だし...

結局ボスの魔法のようなシャッフルによって微妙にぽぢてぃぶな論調の論文になることに。流石メキシカンとでも言えばいいのか。

「どのくらいかかる?」と聞かれ、「やたらと盛りだくさんのヤツだから 2 週間はかかるカモ...」というと「早いヨ!それ!」と言われる。いや、不思議なことに締め切りはしっかり守るけど、きちんと質は時間に反比例しまっせ。

_ 恩返し

ハワイから戻って来たナカタ氏が、その間に雑用をわざわざしてあげたこの私のためにお土産を買ってきてくれた。クッキー。妖気を感じたので ingredients をチェック。や、やぱりココナツが入ってる。

「ごめん、ココナツ食べられないんだわ」と言って突き返すと、「そーなんですかスミマセン」と、なんか余計な気を使わせてしまって悪いわねーってな感じ。

しかし留守の間に「死刑」とかって実名報道した私への復讐ということは考えられないだろうか。