朝、賞味期限の関係でほとんどソーセージスープと化したソーセージ入り野菜スープの残りにコメをぱらぱらと投入してリゾットに。リゾットは最初からリゾットとして作った方がんまいのは確かだが抜ける手は抜いてとっととガッコへ行こうという見上げたココロイキに免じて見逃していただきたい。
私の flat のキッチンには換気扇が付いていないので料理中は窓を開けることになる。窓を開けるために少しだけブラインドを引きあげる。
グリグリとかき混ぜていると背中に視線を感じる。振り向くとブラインドを引きあげた隙間を通して庭から猫の熱視線。
でっぷりと太っていたので熱視線はおそらくトクイワザ。
好みの所をならべてみて、オススメ機能で新たにオモロイところがみつかればいいな、という趣旨で立てたので別にいつも読んでるところが網羅されてるワケではない。とりあえずオススメから1つみっけ。
便利便利♪ → ぴよぴよ
捕捉しているところに特定の傾向が感じられたとしてもそれはあなたの気のせい。つーことで捕捉されていてもいなくても気にシナイ気にシナイ。
前にも言ったと思う。同じヒトに向かって言ったと思う。私にとって同級生というのは同じクラスのヒトという意味であって決して同期生という意味で使っていい言葉ではない。
私の電子辞書に入ってる広辞苑にも書いてある
どう-きゅう【同級】
1. 同じ等級。
2. 同じ学級。「−生」
それなのにコレはど−だ?
「ゆびとま」経由で高校の同級生からメールが来た。<中略>顔も知らないし、同じクラスになったこともない。部活もちがう。
もはや同級生という言葉に真っ向から喧嘩を売っている。そしてけんきう会まで2週間を切ったのにまだ結果が出ず、うっかり代わりに喧嘩を買ってしまいそうな私がいる。
部活もちがうの部分は、同じ帰宅部だったのに一緒に活動したことはない、の方が私好みだなぁ〜などとコウハイくん論文の赤ペンせんせーの勢いをそのまま持ちこんで他人のんを脳内添削しまくり。しかし、嘘を書いてはいけないというしばりのもとではそうもいかないことも多いだろう。
結果はでない、嘘はだめ、という状況でヒトはどう振る舞うべきなのだろう。....というホドにはテンパってはいない。しかし結果が出たら一発でフリコミ、なんて可能性は高くて、その場合は嘘でもいいから泣いたりなんかしちゃって、漢のナミダ、これ最強とか言われてみたい。
だいぶお疲れのようですな。
ああ、いつツッコむのかと待ってました。<同級生
「同級生」の「同級」を(1)の意味に使ってどこが悪いのか、わかんない。「等級」には「上下・優劣の程度を示す区分け。」っていう意味があるから、その中に学年という意味を含めてどこがいけないのか、
まったくわかんない。
私の住んでいた地方では同じ学級にいた生徒という意味でのみ「同級生」という言葉が使われていました。で、違うクラスの人を指すのには「同じ学年の人」という言葉を使っていました。
違うクラスの人を同級生と呼ぶと、やはり違和感を覚えます。
厳密に使っていけないのかどうかまでは知りませんが。
コウハイくんナイスアシスト。
どこが悪いのかわかんない...hoho-. 例えば、上級生、下級生の場合は同じ学級かどうかは問題にならない。故に上級、下級で通じるわけだ。しかし、同じ学年の場合に同級を同じ学級、同じ学年の意味で併用するとヤヤコスイではないか。同じ学級っていう意味で「同級」と言っても相手は同じ学年という意味で受け取るカモ。となると「同級生で同じクラスだったんだ」とかわけのわからん説明を付けないといけないわけ。で、同じ学年という意味では「同期」という言葉があるんだからそっち使えばすっきりするじゃん。
もうメンドウなので日本の特殊文化圏関西では「同期」の意味で「同級」を使ったりなんかしちゃったり...ということで片付けてしまいたいが、ホントかどうかがイマイチわからん。
携帯では全部読めないので、だぶってたらすみません。「同期生」=同じ学校や勤め先に同じ年に入った人、という表現だとしっくりこないという事かしら?
にゅ? しっくりくるよ。
「同級生」=同じ学年 という使い方がしくーり来ないという主張。
あり?間違って消しちゃったか。さっきのはD氏宛の質問でつ。