2009-06-08 death math [長年日記]

┌|∵|┘ エヌが付くヤツにろくなヤツはイネー

エゲレスは公共料金関係がヤバイ、宇宙ヤバイ、という話は何度も書いたと思いますが、大事なことなのでもう一度書きます。帰国のために住んでいたフラットを引き払う際、ワタシはきちんとメーターを読んで、それを電話で npower (電力会社) に伝え, 1週間以内に final bill を送るというので, 後一週間はエゲレスにいるからと, 宛先に大学の住所を伝えたのです. ここまでの手続きは完璧.

しかしながら, いつものように, 当然のように, 予想された通りに何にも届かないまま帰国の日を迎えました. その後もユー作氏に pigeon hall をチェックしてもらったりしても, 請求書は届かないまま. そんなこんなで 1 ヶ月が過ぎた頃, ユー作氏から連絡が入りました. 「大学宛に npower から手紙が来ています. final metre reading を知らせろと書いてあります」と. 基本的に電話の受付のヒトとかは普段探してもちょっと見つけられないほどのムノー君やムノーちゃんを取り揃えているエゲレスではあるが, どうやれば, ワタシが引き払う際にした電話のうち, 大学の住所だけ覚えて metre reading は華麗にスルーなんていう高等ムノー技を使えるようになるのでしょうか.

そうこうしてるうち, 「代わりに metre reading をやっといてやったから final bill の£27.26 を今すぐ払いやがれこの野郎」なんて恩着せがましい手紙まで (大学に) 届く始末.

しかしそこは温厚をモットーとする大和民族のワタシ. ユー作氏に請求書を日本宛に airmail で送ってもらいました. で, その airmail が届くのに1ヶ月以上かかるという何だよそれは, という事態. それが届くまでにも大学にはがっつんがっつん請求書が...

さてようやく請求書を手にしたワタシは支払い金額を cheque に書いて airmail で npower さんに送りつけます. これは普通に届いたみたいで、一週間後くらいに向こうの銀行口座から額面の金額が引き落とされていました. 一安心. もう npower から大学宛にいろいろ送られてくることもないワケです.

そしたらまたユー作氏から連絡が. 曰く、「早く£27.26払わないと裁判起こすぞ、ボケ」という手紙が届いているとか.
な ん で す と?

仕方が無いので, web の claim form から先ほど npower さんに連絡をしておきました. 「今は日本に帰国していますが, 口座の記録を見る限り 4 月○日に£27.26引き落とされています. npower 宛の cheque に間違いありません. ところが, 未だに請求書が送られてくるばかりか, 驚くべきことに, 裁判を起こすという手紙まで届いているそうです. もちろんあなたには裁判を起こす権利がありますが, どう考えても勝ち目はないと思うので, もう一度取引記録を調べてみては如何でしょうか?」

きっとこれもスルーされる.

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