since 20/1/2005
ムール貝の悪夢
--野呂
[脱ステロイド] 15日目寒気引かず。いろいろ調べてみると、ワタシの症状は紅皮症というものらしい。全身の皮膚が真っ赤になってその表面が鱗状の白い薄い皮で覆われてポロポロ、ポロポロ落ちるというもの。正直きもい。寒気は、皮膚が体温調節の機能を失っていることによるらしい。実際、運動しても汗がでないし、寒気がするわりに微熱が出たりもする。
さて、脱ステロイドを始めて二週間が経過したワケだが、今は顔まで鱗状の白い皮に覆われていて、非常にブルー。隠せないところは勘弁して欲しかった。ただし、手足の強烈な浮腫はなくなったので良くなる方向ではあるのかもしれない。
真っ青なキブンで広大なネットの海を彷徨った結果ワタシが得た知識によると、ステロイドの典型的な離脱症状には2種類あるみたいで、よく言われるのが全身からリンパ液が出てどろどろのじゅくじゅくになるというもの。これは強烈で大抵の人が休職や入院を必要とするそうな。その代わり、治るのも早い。もう1つがワタシのように紅皮症になるもの。リンパ液とかは出ない。見た目はバケモノになってしまうが40℃とかの熱が出るワケでもないので、シゴトとかが出来なくなるワケではない。痒いけど。ただし、治るのにかかるタイムスケールが年。等価交換ってやつか。
数週間でなんとかするつもりだったワタシはなんと浅はかだったのであろう。
[脱ステロイド] リバウンド王ふと思い立ってステロイド断ちをしてみた。全身がガサガサのボロボロになってひどいことになった。これがリバウンドってやつかー。シャツが血まみれだぜ。
それとは別に、最近やたらめったら寒気がするので風邪でもひいたのかと思っていたのだが、気になって調べてみたらこれもステロイドの離脱症状らしい。皮膚疾患用の外用薬やめたくらいでなんで寒気まで…
どうにもこうにもどっぷりとステロイド依存症になってるみたいなので、断食等で迎え撃ってしばらく様子をみよう。あまりの寒気にプチ断食中(一日ガンジー君)にもかかわらずジョギングをしてしまった。ひもじい。
リバウンドが治まるタイムスケール、数ヶ月から数年かぁ。厳しすぎるが、薬を塗ると振り出しにもどってしまう。
こあ [ステロイド断ちは苦しいですけど、がんばってくらはい。
私はステロイドループから抜け出すのに3年はかかりました(参考..]
た [3年…。ながいー]
日曜大工うちのフラットの外壁は蔦で覆われている。そんで、窓の横の蔦の中に突撃して消えていく小鳥さんがいらっしゃることに最近気が付き、元別居人ちゃんと「巣があるのかなー?」と言いあっていたのだけど、それらしきものは見えない。
そうやって迎えた週末。今日は朝からウグイスのような小鳥さん (Birds of Britain and Europeという図鑑とにらめっこしながら調べているが、似たような鳥が多すぎて未だ同定できず) 頻繁に蔦から飛び出しては、また枯葉を咥えて即座に戻るということを忙しく繰り返していた。ははぁ~ん、「日曜日だからパパはりきっちゃうぞ~」とばかりに愛の巣作りか。ちょっと暖かくなったと思ったら色気づきやがって。しかしさえずるときに尾がピクピク動く様がらぶりーすぎる。
で、朝からずっと鳥をぼへ~と眺めて暮らしていたワケだが、あんなちっこい鳥ががんがってるのにこれではいかんと、ワタシも慌てて休日出勤。触発され過ぎて、出かけるや否や枯葉を咥えて戻って来るような失態は犯さず。
トークン入手トークンが届かないので CfCA の中のヒトに聞いたところ、tracking によれば月曜日には届いてることになってると言われた。日本の郵便は便利やのう (参考)。さて、EMS なのでサインがないと受け取れないはず。で、受け取ったと言うことは事務のヒトがサインしたはず。ということは事務のヒトから連絡が来るはず。
そんなことを考えているようでは紳士・淑女のクニではやってけない。受け取った後の事務の対応はだいたい次の三つに分類される。(i) 事務のヒトから連絡が来る。(ii) 「あなた宛の荷物を受け取りましたよ。これはコンピューターが自動的に出したメールなので返事しないで下さい」というメールが届く。(iii) 連絡がないまま parcel 置き場に放置。
賢明な読者の方なら、事務のシステムとして、荷物を受け取ったら system に入力して自動的にメールを送付して荷物の受け取りを知らせるようになっているのだろうという想像がつくと思う。ただし、ここは発展途上国えげれす。システムに従うかどうかは受け取ったヒトのキブン次第。きっとその日の天気とかにも影響される。打ち込むのがめんどくさいから直接メールするヒト、電話するヒト、parcel 置き場まで持って行くだけのヒト。
今回も当然のように連絡はなかったがそんなことでは驚かない。とっくに届いてるはずなのに parcel 置き場にもなかったんだ。CfCA の中のヒトからのメールに受け取りのサインをしたヒトの名前も書かれていたので、事務に、「registered item が届いてるはずで、某さんがサインをしたらしいのですが~」と聞くと、parcel 置き場をごそごそ。「ないわねー。それ最近届いたの?」と。「月曜日みたいよ?」と言うと、「おかしいわねー。誰かあなたの代わりに持っていくヒトに心当たりはない?」と。ない。つーか持って行かれると困るんだ。「某さんは隣のオフィスなので聞いてくるわん」と言って隣の部屋に消えていった事務のヒトは、数十秒後、「あった、あった、机の上にあったわ」とブツを渡してくれた。机の上に…上の3つのパターンの全てに当てはまらないワンランク斜め上の某さんに受け取りのサインをされてしまったんだな。
そんなこんなで無事トークンを受け取れたワケだが、やっぱり大学の firewall が邪魔をして VPN が使えない。トークンを使うことさえままならない。そんなこんなでネットワークのヒトに「ポートを開放してくれぇ」と陳情に。発展途上国なのでいろいろいい加減な分、融通も効くハズ。利いてくれ。日本の計算機を使えるのはもうちょっと先になりそう。
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