since 20/1/2005
すべての少年は二種類に分類できる
後に大人になる者とオッサンになるものである
大人は少年の心を宿すがオッサンはお子様そのものである
--エヌ
しまなみ海道サイクリング土日を利用してしまなみ海道を元別居人ちゃんとチャリで往復してきた. 輪行袋に包んだチャリを徒歩1分くらいの駅まで担いでいくのに一苦労. そして JR で尾道へ. 尾道駅を出たところには自転車組立場が用意されておりそこでカチャカチャとホイールを取り付けて渡し船のターミナルへごー♪と思ったが尾道はなんか祭をやってるらしくすごい人. 船着場までちょっとの距離なのに大変.
そんで海を渡って向島へ. この先にいくつもある橋で通行料をとられるらしく, それがひと綴りになった券が片道500円でコンビニで売られていると聞いてコンビニへ. したら, 今日から, 休日は自転車は無料になりました, と言われる. ラッキー♪
雲ひとつ無い青空に, 瀬戸内海の島々を眺めつつ, ほとんど信号もない道を快適に走る. これは気持ち良い. で, 途中シュークリームやらジェラートやらソフトクリームでエネルギーを補給しつつ元別居人ちゃんのクロスバイクに合わせてトロトロと走る.
で, 誤算だったのが, 島から島へ渡るのに橋を使うのだけど, その橋ってのは結構高いところにあってそこまで坂道をえんやこらしないといけないこと. ワタシの安物とは言えロードバイクだし, 普段からそこそこ走ってるので問題ないが, 元別居人ちゃんのクロスバイクはどうみても街乗り用, そして数 km より長い距離を乗ったことがない. ということで元別居人ちゃんが力尽きはじめてヘロヘロに. がんばれー.
ワタシはと言えば, 走ってる間, ずっとウグイスの鳴き声がするのでその姿を見ようときょろきょろ. でもウグイスって大抵鳴き声ばっかで姿を見せないのよねん...
座ってる時間が長いので, こっちのお尻も痛くなってきたころようやく最後の島, 大島へ. こいつが手ごわかった. 海岸を走るのではなく, 島の真ん中を突っ切る道で延々と登り坂. がんばれ元べっきょにんちゃん. ひぃひぃ言ってる元別居人ちゃんをはげましつつ, がんばって登ってながーい吊り橋へ. 絶景.
休憩時間を入れて 6 時間弱かけて78km 走り, 今治到着. ホテルにチェックインし, ちょっと休憩してから食事に行こうと言っていたらふたりとも疲れていたのか眠ってしまい目が覚めたら19:00.
ホテルのひとにおすすめの店を聞くと「何が食べたいですか?海のものですか?それとも...」と言われたので「海のものが食べたいです!」というと「じゃあ, ここの割烹ですねー. 後は, ここの焼き鳥屋とここの焼き鳥屋とここの焼き鳥屋がおすすめなんですけど, さっき他のお客さんように電話してみたらどこも満席で...」と言われる. 焼き鳥と焼き鳥と焼き鳥はあんまり海のものじゃないような気がするのだが... たぶん今治の名物は焼き鳥なんだな.
しかし, さっき電話してみて満席だったというなら, 空振りの可能性が高いのでまず割烹に突撃. こっちは一席空いてた♪
で, 刺身やら煮付けやら鯛めしやらをもぎゅもぎゅ. 来島で採れた魚介らしいのだが, めちゃめちゃうまい. つーか鯛の刺身が甘い!2軒目に焼き鳥屋に行こうと思っていたのだけど, ウマウマと食べてる間にお腹いっぱいになってしまい, そのまま食事を終了してホテルへ. ぐったりと眠る.
そして今日, 昨日来た道を戻るだけの簡単なお仕事. 昨日の今日で疲れ果てているはずの元別居人ちゃんは, なぜか今日の方が良いペース. 慣れたのか?ワタシも昨日お尻痛い痛いになったので今日はパッド付きのレーパンで. 今日は途中でご当地バーガー(鯛カツバーガー?)や柑橘類でカロリーを補給しつつ戻ってきた.
自転車乗る上で信号がないというのがこれほど素晴らしいことなのかというのを思い知った2日間であった. それはそれとしてまた長い距離を一緒に走るなら元別居人ちゃんの自転車はなんとかしないとなぁ
植月元別居人ちゃんの生誕記念ディナーに大倉山の植月というお寿司屋さんへ. ここは近海物専門でほとんどの魚が淡路島周辺の昼網. 当然白身. マグロとか(゚⊿゚)シラネというお店らしい.
お通しはヤリイカとトリガイの酢味噌和え. んまい. 期待できそうな感じである. 寿司を頼むと, 「適当に握っていって最後にウニを出したいから, 後三貫くらいでオシマイにしたいってタイミングで教えて下さい」と言われる. 食べグロでは, 「魚は良いけどわさびが練りわさびで残念」みたいなことが書いてあったんだけど, 握る直前にめっちゃがんばってわさびおろしてた. デマじゃねーか.
そんで, 順番は定かではないけど, 黒鯛, ツバス, 舌平目, ヒイカ, スズキ, メイタガレイ, トリガイ, カワハギ, タケノコメバル, タコ, コチ, サクラマス, 蒸し穴子, ウニと14貫食べて終了. コリコリでんまい. タケノコメバルなんかは歯ごたえがあり過ぎるから一晩寝かしたと言っていたけどコリコリ. サクラマスは滅多に手に入らないらしく, 今日が2年ぶりとのこと.
お酒飲まなかったのでこれでひとり6500円. ちなみに店内に値段のわかるものはないのでお勘定が来るまでいくら払うのかはわからないままでしたん. モノのわりには安いと感じましたん.
鼻の粘膜焼いたった別に花粉症がつらくて, というわけではない. 慢性鼻炎で年がら年中鼻がつまっているのである. 別に花粉症ではないのだ, と思っていたのだけどついでに受けた血液検査によると, ハウスダスト, ヤケヒョウヒダニ, 杉, 檜, ブタクサ, カモガヤのうち, 檜とブタクサだけが陰性でハウスダストとダニが class 4 (多分 class 5が最大), 杉とカモガヤが class 2. 流石のアレルギーエリートである, サラブレッドである.
さて, 今日受けた手術は下鼻甲介粘膜焼灼術 (かびこうかいねんまくしょうしゃくじゅつ)というもの. で良く言われるレーザーではなくて, 多分高周波凝固術ってやつをやられた気がする.
手順としては, まず鼻に表面麻酔の液を染みこませたガーゼをこれでもかとつっこまれてしばらく待ち, 表面麻酔が効いてきたらガーゼを抜かれて, 焼くべき粘膜に今度は麻酔の注射. そして見た目細い半田ごてのような物を鼻につっこまれてジュージューと焼かれる. 鼻の中に充満する焦げ臭さ, そしてからだの内側を通って目に煙が〜. といってもそれほど辛くはない. 片方の鼻につき 1 〜 2 分くらい. で自分のを焼いてるところの録画映像を後で見せてもらったんだが, 粘膜にその高周波なんちゃらの棒をズブっと刺すと, そこがジュジュ−と焼けて縮んで, また別の部位にズブってのを繰り返す. スライムに松明突っ込んで内側から殺してる感じ.
鼻水が2週間くらい出ると言われてびびってたんだけど, 今のところさほど酷くはない. 血と鼻水の混じったものがしょぼしょぼと出てくるので気持ちよくもないけど. 2年くらいもてばいいんだけどなー.
痺れその後そういやそもそも最初に診察に行って, かつ手術を受けることに決めたのは, 右手の親指にでていた痺れが, 右腕全体と右足に広がったからだった. が, 神戸きてから行った整体が合ってたみたいで, あれよあれよと痺れは右手親指の微妙なものだけに. それまでは上をみると右手全体が痺れてスキューバダイビングとかで前を向くのもつらい状態だったのに.
で, むんてらで執刀医とは別の主治医に言われたことは「痺れは手術してもあまり取れないから, 手術してもあんまりありがたみはないと思いますけどどうします?」ということ. ええー. とは言え, 脊髄と脊椎がひっついてる状態というのはやっぱ危険だし, またそのうち痺れがひどくなることも目に見えてるし〜, ということでそのまま同意書にサイン.
結局, 手術を受けて痺れはどうなったかというと… 麻酔から覚めてすぐに, 「うぉ!痺れがなくなってる!」と気づきばんじゃーい. その後ドレインとカテーテルと点滴を刺されて眠れぬ夜を一晩過ごしても痺れは復活せず. これはすげー!と思っていたが, 術後2日目に「肩こりを緩和するためにこういう体操をやりましょう」というのをやったら右手親指の痺れはあっさり復活. 右足の裏にも軽い痺れがでて部位は日替わり. みたいな状況が未だに続いていてすこぶる残念. そのうち治ったりしないかしらん…