since 20/1/2005
ため息で人が殺せればいいのに!
--た
ファイルサーバーがなんたらかんたら(続き)とりあえず NFS の設定終わり. firewall に阻まれてハマった. そしてワタシはノーガード戦法を選択したのである. 最低だね.
さて, やむなく他の PC にぶら下げたストレージを無事手元の解析君から見に行けるようになったのはよかったが, ちょっと疑問が. RAID5 ってホストを再起動したらどうなるんだろう?
ということでやってみたら見事 /dev/md0 が消滅した. ありがち.
結局 /etc/mdadm.conf という設定ファイルを用意してやんないとダメみたい. 作り方は簡単
echo 'DEVICE /dev/sd[a-e]' > /etc/mdadm.conf後は, /etc/fstab で起動時に mount するように設定して終了. 長かった...
mdadm -detail --scan >> /etc/mdadm.conf
続・ドライブドア SATA ボックスでソフト RAID を組もう!<前回までのあらすじ>ドライブドア SATA ボックスとラトックシステム eSATA PCI Express ボードを買ったら BIOS がボードを認識しなかったん</前回までのあらすじ>
となれば, BIOS かマザーの可能性が高いので一応 Dell のサポートに連絡をしておいた. そしたら今日返事がきて, 「マザーボードの故障の可能性が高いのでお取替えします. 」とのこと. しかし, グラボは認識してるわけで... 念のために以前間違えて買った PCIe x1 のネットワークカードを挿してみたところ, 見事に認識しやがった. もはやこれは相性としか言い表せないような... と思ってそのムネ, サポートに連絡したところ, 「それだと多分マザーを交換しても直らないですねー」と. うん, そう思う.
となれば別の手である. キッカワせんせーに使ってない古い PC をもらって, そいつをディスクサーバーにしてしまおうという戦略. 廃品利用である. いざ!と箱をあけてみると, なんと PCIe のバスがなかった orz
だがしかし!勝利者は決してあきらめない (諦めなければ勝利者になれるというわけではない). 研究室の余ってる (わけではないんだろうけどもう使われてるとは思えないやつ) をパカっと開けると PCIe のバスを発見. 挿してみると eSATA のボードもちゃんと認識される. 問題は入ってる OS (RHE 5.0 だったかな) が古すぎて, というかカーネルが古すぎてポートマルチプライヤに対応してない点. こんなもんは ubuntu 9.10 をぶち込んでやれば解決である.
と思ってドライブに DVD を入れて電源を入れ直すも DVD からブートしない. あれー?と思ってドライブをよく見ると CD-ROM ドライブだった. おそるべし, 古い PC.
仕方がないので CD-R を掘り出してきてインストール CD を作成... しようと思って x86_64 用で良いのかどうか不安になって石を調べると 32 bit だった. 32 bit OS なんてインストールするのいつ以来だろう.
まあそんなこんなで ubuntu を CD-R に焼き焼きしてインストールをすると最後の最後でファイルが壊れてる, と言われてインストールがこける. そんなこと言われても, md5 もちゃんとチェックしてあるのにー><
すっかり嫌になったが勝利者は決してあきらめない. というか, ここで諦めたら敗北者の中でもかなりダメな部類. 流れるように Vine 5.0 を焼き焼き. こんどはちゃんとインストールできた. ちゃんと HDD も 5 台とも認識できてる.
ubuntu だったら GUI で RAID の構成とかできたんだが, Vine 5.0 にはそんなツールがなかったので手動で. /div/sda ~ /div/sde までの 5 台を使って RAID5 を組む, という状況.
%mdadm --create /dev/md0 --level=5 --raid-devices=5 /dev/sd[abcde]こんな感じでおしまい (つか初めてなので, なんか間違ってることに気づいたら教えてあげるといいと思うよ). --level=5 のところで RAID5 だよ〜ということを教えてあげて, --raid-devices=5 のところで 5 台使うことを教え, 最後に実際のデバイス列記してるわけである. アレイのリビルドの進行状況は /proc/mdstat を見ればわかる. 今こんな感じでまだ 16 %
%cat /proc/mdstatこの後 NFS の設定とかしないといけない (例によってやったことない).
Personalities : [raid6] [raid5] [raid4]
md0 : active raid5 sde[5] sdd[3] sdc[2] sdb[1] sda[0]
7814057984 blocks level 5, 64k chunk, algorithm 2 [5/4] [UUUU_]
[===>.................] recovery = 16.8% (328508680/1953514496)
finish=904.0min speed=29956K/sec
たか [おもうにこれまで FKD に頼りすぎていた。]
た [これまでってほど最近まで FKD は存在してなかったろ]
きょ [最近どこかで同じような話を聞いたような気がしていたのですが、やっぱり聞いていました。
http://blog.li..]
た [だんこがいはワタシのような不幸に見舞われてないやん]
僕はこの手でババを引くさて, ストレージ強化計画の続きである. ホストは Dell Precision T5500. ドライブドア SATA ボックス 5BAY に 2TB の HDD を 5 台突っ込んで, とりあえず 10 TB. 1 ~ 2 run くらいならなんとかデータを置けるという計算である.
そんで, 前回, チップセットはポートマルチプライヤに対応してるはずだからと SATA -> eSATA 変換ケーブルを買って見事に失敗したので, 諦めの良いワタシはポートマルチプラヤ対応の eSATA ポート PCI Express ボードを注文していた. それが今日届いたので, 早速作業. 流石に今回は大丈夫なはず.
...と思ったが, PCIe x1 のボードを PCIe2 x8 とか x16 のバスに挿したら BIOS の段階で認識しやがらねー. 上位互換のハズなのにー!
試しにけんきう室にあった別の Dell (Precision T3300) の PCIe x 4 とか PCIe x 8 のバスに挿すとちゃんと認識する. うひょー. ボードの方の不具合じゃないし. そして自分のやつの空いてる x16 に挿してみたグラボもちゃんと認識する. 相性の問題なのか, T5500 の A03 とかいう謎の BIOS のせいなのか...
うぅ, いつまでたってもデータ置き場ができない.. CMOS クリアで直る気もしないしなー
サポート業務ため息で人が殺せればいいのに!
ということで分かった. ワタシがあげたコードにはバグはない. が, 先方が「うごきません><」と言ってきたのは, ソレに微妙に変更を加えたもので, そりゃまー動かんだろう... という状態になっていた. 具体的には
float *a;みたいな部分が
a = (float *) malloc(N * sizeof(float));
for (i = 0; i < N; i++)
a[i] = 0;
float *a;のように変更されていた.
for (i = 0; i < N; i++)
a[i] = 0;
a = (float *) malloc(N * sizeof(float));
それは無理だよ IKKO.
ストレージ追加シミュレーションがストレージ・リミテッドになってきたので, ドライブドアSATAボックス5BAYと 3.5 インチ 2 TB HDD を 5 台買った. これでしばらく大丈夫!なはず.
もちろん下調べだってぬかりはない. 某氏に「コントローラが ICH10R のように数字の後ろに R がついていればポートマルチプライヤに対応してるはずだからマザーの SATA ポートを eSATA ポートに変換してやればおk」と聞き込み調査も済ませてある.
だからワタシは午前中病院に逝った後, 午後はがんがった. 力いっぱいがんがって, BIOS の設定をいじったりもした. が, 5 台のうちの最初の 1 台しか認識されない ><
ということで、疲れ果てたワタシは K's 電気に PCI バス用の eSATA ポートを買いに. 探してみても, ポートマルチプライヤ対応のが見つからないので「もしかして常識すぎてわざわざ対応とか書かないのかしらん?」と思って店員さんに聞いてみると, 「ポートマルチプライヤ対応のものはないですねー」と言われた. 疲れ果てて帰る.
きっと詳しい人がなんかやればなんとかなるんじゃないかという気もしないではないが, もう eSATA のインタフェースボードを発注してしまおう. Ubuntu で動作確認できてるやつもあるみたいだし.